人気が高い下鴨神社

悠久の歴史を有する京都で、2人記念となる結婚式を、由緒ある寺社仏閣で挙げたいと考えるカップルが多くいます。

京都の寺社仏閣は、どこも歴史的な価値が詰まっています。数え切れないほど京都にある寺社仏閣の中でも、結婚式を挙げたいカップルの人気を集めているのが、左京区の京都御所の北東側に位置している下鴨(しもがも)神社です。空に映える目の覚めるような赤い社殿が印象的な神社で、約2300年という、京都の中でも古い歴史を有しています。縁結び、そして子育ての神様として、信仰されていました。

広大な敷地を持つ下鴨神社で行われる挙式は、本殿の前にある葵生殿という場所で行われます。重要文化財に指定されているほどの厳かな空間ですが、扉をすべて閉じて挙式を行うことから、出席者だけでプライベートに挙式を行えます。式の後は、白無垢や打掛などの和装で、赤い番傘を指しながら、境内を歩く花嫁行列を行い、2人きりの挙式でも、参拝客に祝福されて歩くことができます。また、境内に披露宴が行える場所があること、またすぐ近くには、京料理を楽しめる有名な料亭があるため、挙式が終わった後の移動も、問題なく行えることなども、人気となっている理由です。